院内紹介
Facilities
施設紹介
Facilities
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受付
ご来院の際まずは2階受付にお越しください。また、毎月最初のご来院時には保険証をご提示ください。
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待合室
南側から日光が差し込む、明るく広い待合室です。
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診察室
診察室は明るく、2室あります。
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リハビリ室(理学療法)
身体機能や動作能力の改善を促す機器が設置されており、理学療法士や作業療法士が、患者さんに 自立した日常生活を送れるように支援します。
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リハビリ室(物理療法)
多種多様な機器が設置されており、電気・光線・温熱など 物理的な力を利用して、牽引療法・電気療法・マッサージを行います。手技によるマッサージもしております
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通所リハビリ(2階・4階)
介護保険による通所リハビリは、2階と4階の通所リハビリ室にて行います。
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病室
個室、3人部屋、4人部屋があります。
入院のご案内
Preparing for Admission
入院の手続き
- 入院申込書、承諾書をお渡しします。所定の事項をご記入の上、ご提出ください。
- 健康保険証、老人保険証をご提示ください。
入院時にご用意いただくもの
医師または看護師より指示のあったものの他に、次のものをご用意ください。
- 洗面用具(歯ブラシ、歯みがき粉、ひげそり)
- 入浴用具(洗面器、石鹸、シャンプー、ブラシ)
- 食事用具(箸、スプーン、湯のみ、小型やかん)
※茶碗蒸し・カレーライス等がでる事もありますので、スプーン(大・小)のご用意をお願いいたします。 - その他(スリッパ、パジャマ、下着、タオル、バスタオル、ティッシュペーパー)
※必要以上の現金や貴重品は、紛失・盗難の恐れがありますので、お持ちにならないでください。
入院中のお食事について
当院のお食事は、全て院内の厨房にて専属の管理栄養士・調理師が心を込めて調理しております。
栄養に配慮するのはもちろんですが、外部の業者では実現できない作りたてのお食事をお召し上がりいただけます。
その他
費用や入院生活における注意事項はスタッフまでお問い合わせください。
導入機器
Medical Equipment
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MRI検査
レントゲンでは発見できない骨の異常や、靭帯、半月板、椎間板などの状態を把握するために用いられます。X線を用いないため被曝の心配もありません。
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超音波検査
超音波を用いて、レントゲンでは判断がつかない筋肉や腱の繊維の損傷を発見できます。検査中の痛みが少なく、X線を用いないため被曝の心配もありません。
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骨密度測定
近年増加している骨粗鬆症の診断に用いられます。X線の透過率を数値化することで骨密度を測定し、骨粗鬆症の早期発見と治療に役立ちます。
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ABI検査
足首と上腕の血圧を測定することで、動脈硬化の検査を行います。血管のつまり具合や血管の硬さを測定します。
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ウォーターベッド
肩こりや腰痛でお悩みの方に、水圧を利用して全身マッサージを行います。水の浮力でリラクゼーション効果もあります。
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ヘルストロン
高圧の電流を流すことで血流を促進します。これにより肩こりや頭痛の改善が期待できます。