学生時代、ケガをして患者として片山整形外科に来院したことがありました。 その時の先生の対応や、病院の雰囲気もとても良いと感じました。また、自宅からも近く面接を決めました。

チーフとしてメンバー1人1人の声に耳を傾け、今よりさらにメンバーが働きやすい環境作りが出来るチーフになっていたいと思います。

子供が野球をしているので、応援や手伝いに行ったりすることが休日の楽しみです。また、健康とストレス発散のためジムに行き、汗を流す事にはまっています。

外来・病棟の両方で検温や注射など一般的な看護業務を行なっています。 整形外科の医院なので、痛みを持って来院される方・ご高齢の方が多いため、1人1人に寄り添えるように心掛けています。

職種や年齢に関係なく、スタッフ全員が共通の認識をもって同じ方向性で仕事ができていることもあり、いつも良い雰囲気なところ。また、みんな仲が良い所が好きなところです。

平日に溜めてしまった家事をすることが多いです。読書が好きなので、綺麗になった部屋で読書をします。あとは、友人や家族と食事に行ったりして過ごしています。

前職場から片山整形外科に手伝いに来ていた際、リハビリ室の雰囲気の良さ、スタッフの方々の温かさ、患者さんとの距離の近さに触れ、「この病院で働きたい！」と強く思いました。片山先生に直談判し転職しました。

私は理学療法士として、外来・入院患者さんに理学療法を行なっています。ケガや病気で身体運動機能が低下している患者さんの運動機能の回復、社会復帰に向けてアプローチしています。

若い世代の理学療法士、作業療法士を育て、また若い世代に負けないよう自分自身も成長し「リハビリといえば片山整形外科」と言われる様なリハビリ室にすることが目標です。

私は学生の頃から整形分野が得意で、整形外科で仕事がしたいと考えていました。片山整形外科は、様々な運動器具が揃っており、患者様への治療の幅が広がると感じ入職しました。

今の自分は、知識も治療技術も少なく先輩に教えて頂くことが多いです。勉強会や先輩方から学び、将来的には後輩に頼られる様になりたいです。また、患者様から「この人に担当してもらえて良かった」と思っていただけるように精進します。

片山整形外科は、忙しい時こそ笑顔ということを大切にしています。忙しい時こそ笑顔を心掛けることで、スタッフ間のコミュニケーションも常に笑顔で行えています。その笑顔のおかげで雰囲気の良い職場を作れているところが好きなところです！

主にリハビリ室で、リハビリの患者さんのご案内や采配をする受付をしたり、リハビリ助手として電気や牽引等の機器の操作をしています。

1人1人の患者さんを気にかけ、患者さんの不安や痛みが少しでも和らぐような対応ができるようになることです。片山整形外科が大切にしている「患者さんにぬくもりとやすらぎを感じていただけるように接する事」を病院全体で実行できるよう、チーフとしても前進していきたいです。

毎日たくさんの患者さんが来院され、患者さんでいっぱいの待合室を見て、この病院で働ける事を誇りに思います。接遇を生かして患者さんに接する事で、患者さんと築ける温かな関係や、職員同士で助け合える仲の良さが片山整形外科の好きなところです。

患者さんの窓口対応をはじめ、請求業務、書類作成などです。窓口対応では常に笑顔を心がけ、患者さまに少しでもぬくもりとやすらぎを感じていただけるよう努めています。

職員同士の仲がとても良いところです。みんな話しかけやすい雰囲気なので、新しく入職される方も働きやすい環境が整っていると思います。

事務の仕事は運動不足になりがちなので、休みの日は子供と公園に足を運び、一緒に体を動かすようにしています。思いきり遊ぶと気持ちも晴れやかになって「また仕事を頑張ろう」と思えます。

病院の食事は近年委託が増えていますが、当院は全て院内の厨房で手作りの料理を患者さんに提供していることを聞いて入職を決めました。

管理栄養士が作成した献立を元に調理師が、一般食と特別治療食の調理、盛り付け、配膳、洗浄までを行なっています。食事を病室まで届けて患者さんの声を聴き、日々1品1品心を込めて調理しています。

月一回院内研修を全員で受ける事で、部署は違っても同じ目的意識を持って、1人1人が患者さんと接しているところと、部署内のチームワークも良く部署間の連携、協力体制が整っているところが好きです。